え、まさかお風呂入ってないとか言わないよね?
こんにちは
コマです
あなたはどのように
お風呂入ってますか?
これを知らないと
長年ずっと悩んでいた冷え症は
改善されず
これからも悩まされることになります
冷え症が治らなければ
浮腫も取れず
脂肪ばかりつきますよ
もう、これじゃあ
悩みばっかり溜まって
解消されないですね、、、
しかーし、
ある簡単なことをするだけで
冷え症が改善し、
固く冷えた脂肪がほぐされ
どんどん足が細くなっていきます
彼氏からデート以外で
足を出すことを禁止されるでしょう
あることとは
湯船に浸かることです
早く寝たい
気温が暑くて湯船に浸かれない
お湯溜めるのめんどくさい
など入るまでが億劫ですよね、
けど湯船に浸かると
メリットがいっぱいなんです✨
- 温熱作用
体を温めて血流UP
肢体を温めて血流が
アップすることで
新陳代謝が活性化して、疲れがとれます
シャワーだけでは
効果が減少します。
関節を柔らかくし、
神経の過敏性を抑えて
慢性の痛みも和らげてくれます
- 静水圧作用
しめつけて「むくみ」を解消
お湯の水圧によって全身が
マッサージされたような状態になり、
むくみを解消します。
また、水圧で
しめつけることによって、
血流の流れがよくなります
- 浮力作用
筋肉や関節をゆるめて緊張をとる
水中では、体重が
「10分の1」程度になります。
水中にいる間だけが
重力から解放される時間なのです。
関節や筋肉への緊張が
ゆるむことでリラックス状態になります
ずっと筋肉を緊張させていては
ストレスを感じ
ダイエットには向かない体になります
やり方
【1】かかり湯をする
ぬるめのシャワーを足からかけて、
温度を上げていき
徐々に体温を上昇させる
【2】胸まで浸かる
42〜43度のお湯の温度
お腹から胸の辺りまで
ゆっくり浸かり、
1分間そのままの姿勢で入浴
【3】肩まで浸かる
ゆっくり肩まで浸かり
4分間程度全身浴
【4】休憩する
お風呂から出て5分間の休憩
(髪や体を洗う)
【5】再度入浴する
再びお風呂に肩まで2~3分間入浴
【6】休憩
お風呂から出て5分間の休憩
(髪や体を洗う)
【7】最後に肩まで浸かる
【8】水をかける
手から徐々に水をかけていき、
一気に水をかけたり
しないように注意する
この方法が向かない方がいます
- 生理前の溜め込む時期には適さない
- 貧血・高血圧・妊婦の方は避ける
- 食事制限とは並行しない
上記に当てはまる方は
この入浴方法は
しないで下さい
逆に身体に負荷をかけてしまいます
やるときは自分の体調と相談して
行うようにしましょう
さあ今すぐ背伸びをして
体をほぐしましょう
ここまで読んで頂き
ありがとうございました✨